live
artist
10.28(sat)
クボタカイ
宮崎県出身の 1999 年生まれ。シンガーソングライター / ラッパー
2017 年よりフリースタイルラップ、楽曲制作を開始。
Hip-Hop、R&B、Rock から Pops まで幅広い音楽と文学の香りを感じさせる歌詞、そして切なく儚い歌声で注目を集める。
2019 年 12 月デビュー EP「明星」をリリース。
「せいかつ」「春に微熱」といった楽曲が YouTube で 300 万再生されるなど話題を呼ぶ。
2021 年 4 月に初のフルアルバム「来光」を 発売、以降、デジタルシングル「Sunset City」「エックスフレンド」を立て続けにリリース。
2022年7月デジタルシングル「ピアス」リリース時には、TikTokとSpotifyが共同でアーティストを応援するプログラム「Buzz Tracker」のMonthly Artistに選ばれ注目を集める。
2023年4月公開の坂口健太郎主演映画「サイド バイ サイド 隣にいる人」に「隣」が主題歌に決定したり、ABEMA恋愛番組「恋する❤️週末ホームステイ2023春 ~ Sweet Orange Memory ~」では「蝶つがい」が挿入歌に決定するなどした。
また同世代アーティストとのコラボレーションや提供楽曲が次々とスマッシュヒットする等、各方面での活躍を見せている。
磯野くん
(YONA YONA WEEKENDERS)
“ツマミになるグッドミュージック” を奏でるメロコア・パンク出身の4人組バンド"YONA YONA WEEKENDERS"のフロントマン。
グルーヴィーで表現力豊かな歌声が魅力。好きなものはお酒とラーメンと乃木坂46。
バンドとして、2021年4月7日(ヨナの日)にビクターエンターテインメント内スピードスターレコーズからMajor 1st Single「いい夢」をリリース。
2021年11月に1st アルバム「YONA YONA WEEKENDERS」をリリース。
荒井岳史(the band apart), 蔡忠浩(bonobos), 原田郁子(クラムボン)などバンドマンならではコラボワークも話題を呼ぶ。
バンドマンとしてだけでなく、サラーリマン(営業マン)として鍛えた喋りと文章力にも定評があり、
作詞作曲はもちろん、ラーメンと音楽を絡めたコラム「ラーメンから歌が聴こえる」の連載や、地元岡山のRSKラジオでは「おかえり、磯野くん」のレギュラーコーナーを持ち、YYWのミュージックビデオでは主演を務め、お笑いコンビ・シソンヌと共演するなど、多岐に渡るフィールドで活動中。
2023年6月に5th EP「into the wind」をリリース。
FUJI ROCK FESTIVAL, GREENROON FESTIVALへの出演が決まるなど、ライブシーンでも注目の風、真っ只中にいる。
NakamuraEmi
神奈川県厚木市出身。
1982年生まれ。
様々な職種を経験する中で、色々なジャンルの音楽に出会い、歌とフロウの間を行き来する独特なスタイルを確立。
小柄な体からは想像できないほどパワフルに吐き出されるリリックとメロディーは心の奥底に突き刺さる。
2023年7月8日には、デジタル配信と初の8cm Singleとなる「究極の休日」がリリース。
カップリングには、初のカバー曲「 WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~」 (H Jungle with t)も収録。
澤部渡 (スカート)
どこか影を持ちながらも清涼感のあるソングライティングとバンドアンサンブルで職業・性別・年齢を問わず評判を集める不健康ポップバンド。
2021年4月にアニメ「オッドタクシー」オープニングテーマ「ODDTAXI」をPUNPEEとコラボで担当し、12月15日には全曲タイアップシングル『海岸線再訪』を発売。恵比寿LIQUIDROOMにて行われたワンマンライブもソールドアウトとなった。
その他も数々のアニメーション作品、映画、ドラマの劇伴、楽曲制作に携わる。また、そのソングライティングセンスからこれまで藤井隆、Kaede(Negicco)、三浦透子、Adieu(上白石萌歌)などへの楽曲提供も行っている。更にマルチプレイヤーとして澤部自身も敬愛するスピッツや川本真琴、ムーンライダーズらのライヴやレコーディングに参加するなど、多彩な才能、ジャンルレスに注目が集まる素敵なシンガーソングライターであり、バンドである。
奇妙礼太郎
大阪府出身。1998年より音楽活動開始。今年で活動25周年を迎える。
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、天才バンド、アニメーションズ等のバンドを経て、
2017年ソロメジャーデビュー。同年1stアルバム「YOU ARE SEXY」、翌2018年2ndアルバム「More Music」をリリース。
2021年ミニアルバム「ハミングバード」をビクターエンタテインメントよりリリース。同年、ソロとして初となる弾き語りカヴァーアルバム「song book #1」をデジタルリリースし、代表曲のひとつでもある「君が誰かの彼女になりくさっても」のセルフカヴァーを収録。
2022年4月、約4年ぶりのフルアルバム「たまらない予感」をリリース。
ディズニープラスドラマ「すべて忘れてしまうから」第9話エンディングソングにアルバム収録曲「竜の落とし子」が起用され、自身もエンディングシーンに出演。
11月にはすき家TVCM「えへへ」篇ソング「I LIKE」をデジタルリリースした。
2023年音楽活動25周年記念アルバム「奇妙礼太郎」をリリース。天才バンドでも活動してきた盟友Sundayカミデをプロデューサーに迎え、初めて自身が全曲作詞作曲を担当。
菅田将暉、塩塚モエカ、ヒコロヒーを客演に迎えたことも話題を呼んだ。
9月に開催した初の日比谷野音ワンマンライブは完売となる。
2024年にはTENSAIBAND BEYONDとして5年ぶりのツアー開催が決定している。
「FUJI ROCK FESTIVAL」や「RISING SUN ROCK FESTIVAL」等の国内フェスを含め、年間150本以上のライブに出演。
ボーカリストとして多数のCM歌唱も担当するほか、写真展も実施するなど活動は多岐にわたる。
DÉ DÉ MOUSE
遠藤大介によるソロプロジェクト。
作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト、DJ。
また、自身の曲のプログラミングやミックス / マスタリング、映像と多方面に活動し、他作品のプロデュース / 楽曲提供 / remix も行う。
メロディカットアップの手法とキャッチーで不思議なメロディ / 和音構成は、国内外問わず多くのフォロアーを生み、以降の シーンに一つの発明とも呼べる功績をもたらす。
トラックメイカー / プロデューサーとしてのライブの追求にも早い段階から積極的であり、生楽器を入れたライブパフォーマンスも魅力の一つであり、フジロックやタイコクラブなど、毎年多くのフェスやイベントに出演。
2019年には8枚目のフルアルバム「Nulife」、2020年4月にはデジタルEP「Hello My Friend」をリリース。さらには自身のEdit音源配信などの精力的なリリースに加え、さらに近年は"Nulife Groove”というインターネット上にてDJ配信プロジェクトも始動、街角でのゲリラ的な配信を50シリーズ以上行い、ツインドラム+立体音響を駆使した Demonstration1,バーチャルプラネタリウム空間でのライブを行ったDemonstration2など実験的配信シリーズも話題となる。さらに、Serph, CHIP TANAKA, LITE, TANUKI(UK),一十三十一、ぷにぷに電機, YonYon, SASUKE, AZK, WaMi, Hylen, OUIOUI(韓国)など様々なアーティストともコラボ作品も発表するなど、バンドシーンとクラブシーンから、あらゆる枠組みを超えた縦横無尽な活動とライブパフォーマンスは人々を魅了し続ける。
2022年からは新たに"Fake Creators"というバンドを結成し音源発表を前にFUJI ROCK FESTIVAL2022に出演決定と謎めいたプロジェクトも始動させた。
VJ mitchel
山梨県在住VJ/Web Producer。2000年よりVISUAL AND ECHO JAPANに所属し、年間数十件以上様々なジャンルのWEB制作に携わる。自身にてディレクションを始めマークアップからプログラム、デザインまでWEBに関わる様々な業務を一手にこなす。 また2006年、旅団「IyaoiRythum」の撮影およびPV制作を皮切りに、RUMI、環ROY×Fragment、sgt.、MAKKENZ、SKYFISH feat.鎮座DOPENESS、Clean Of Core、DJ BAKUなどのミュージックビデオを制作。 そして2008年頃からバンドライブステージでのVJとして活動を開始。自身がメンバーとして所属するnegoの他に、共演するアーティストとコラボレーションしながら素材を作り込みよりライブ感のあるVJを追究。 D.A.NのVJとしてFUJI ROCK FESTIVAL ’16、ROVO and System7のアジアツアーそしてFUJI ROCK FESTIVAL ’14、GOMA & The Jungle Rhythm Sectionにて台湾公演、FUJI ROCK FESTIVAL ’13、Crystal lake、YOLZ IN THE SKY、七尾旅人、U-zhaan、大宮エリー、L.E.D、あらかじめ決められた恋人たちへ、STUTS、旅団、うみのて、sgt.、ドラびでお等に客演。そしてWEBクリエイターとしては、七尾旅人氏と共同でダウンロードシステム「DIY STARS」の開発やKAIKOO POPWAVE FESTIVAL、U-zhaan.com、ROVO、レイハラカミ、プロジェクトFUKUSHIMA!など親交の深いアーティストのWEBサイトを制作運営行っている。”音楽”を中心にリアルとネットを行き来しながら、WEBと映像の表現を多岐に渡り追究している。
10.29(sun)
toconoma
2008年東京渋谷にて結成。
情熱的なダンスビートから生まれるグルーヴに、感情的なメロディー。歌は無くとも、それ以上に伝わる何かがそこにはあった。紡がれた音はジャンルという壁を乗り越え、シーンの彼方を切り拓く。
2017年6月3rd Album“NEWTOWN”リリース後、FUJI ROCK2018(FIELD OF HEAVEN stage)に出演を果たし、10周年ワンマンツアーを東京TSUTAYA O-EAST(ソールドアウト)、香港を含む全4カ所で開催。アジア圏でもワンマンツアー開催/野外フェス出演など精力的に活動し、2020月7月8日に3年ぶりに4th Album “VISTA”をリリース!
2020年9月より全国6か所を延期等を乗り越えtoconoma JAPAN TOUR “VISTAS”としてツアーを実施、2021年5月に渋谷TSUTAYA O-EASTにてファイナルを開催。8月には初のドキュメンタリーDVD“VISTAS”をリリースし既に生産分は完売。2021年8月にはSPECIAL OTHERSを招いての自主企画「TOCOJAWS(トコジョーズ)2021」を恵比寿GARDEN HALLにて開催しチケットは即完売。2022年2度目のFUJI ROKC FESTIVAL (FIELD OF HEAVEN stage)にも出演を果たす。
2023年結成15周年を迎えワンマンツアー「TOCONOVA」、8月には自身初となる日比谷野音公演を成功させ、自分たちのペースを保ちながらゆっくり活動中。
キセル
辻村豪文と辻村友晴による兄弟ユニット。カセットMTR、リズムボックス、サンプラー、ミュ ージカル ソウ等を使用しつつ、浮遊感あふれる独自のファンタジックな音楽を展開中。スピー ドスター在籍時に4枚のフルアルバム、2006年カクバリズム移籍後も「magic hour」「凪」 「SUKIMA MUSICS」「明るい幻」「The Blue Hour」など、アルバムと10インチレコードやラ イブ会場限定のEPなど精力的にリリース。どの作品も多くの音楽好きを唸らす名盤となってお り、ロングセラーを続けている。毎年の大型野外フェスへの出演や、フランス・韓国・台湾で のライブ、そして恒例のワンマンライブをリキッドルームや日比谷野音などで行っている。 2019年には結成20周年を記念したベスト盤『Kicell’s Best 2008-2019』をリリースし、日比谷 野外大音楽堂での3度目のワンマンを成功させた素敵な2人組である。 最新作は10インチレコードとデジタルでリリースされた4曲入りEP『寝言の時間』。
Ovall
Shingo Suzuki、mabanua、関口シンゴによるトリオバンド。
メンバー全員がソロアーティスト/ミュージシャン/プロデューサーとしても活動するマルチプレイヤー集団。
2006年から現メンバーでの活動を本格化、現在に至るまでジャンルよりもミュージシャンシップを軸に置く姿勢を貫く。
ジャズ、ソウル、ヒップホップ、ロックを同列に並べ、生演奏もサンプリングもシームレスに往復し、楕円(オーバル)のグルーヴの中に音を投げ込む。
その斬新なスタイルと唯一無二のサウンドは徐々に時代を吸い寄せ、国内外の映像作家、映画監督、そして様々なアーティストからプロデュースやコラボレーションの依頼が殺到。
それぞれがソロ活動を活発化させるが、個々が多忙を極めたことが諸刃の剣となり2013年にバンド活動を休止、それぞれの表現を追い求め始める。しかし「この3人ならではのアンサンブルが聴きたい」という要望が絶えず、メンバーもその思いに応える形で、4年の歳月を経て2017年に再始動。
直後よりFUJI ROCK FESTIVALなど国内の大型フェスに出演、そして世界中のアーティストとのコラボレーションや海外でのライブツアーも行う。
ソロ活動で培ったスキルやノウハウをお互いに持ち寄り、今日もバンドは楕円を描きながら転がり続ける。
ROTH BART BARON
ROTH BART BARON(ロットバルトバロン)は、シンガーソングライターの三船雅也を中心とする日本のインディーロックバンド。2023年よりクリエイティブの拠点をドイツ・ベルリンと日本・東京の2拠点として活動している。
これまでに4枚のEPと最新作”HOWL”を含む7枚のオリジナルアルバムを発表。海外ではビッグマウンテン(タイ)、PLAYTIME FESTIVAL(モンゴル)などフェスにも出演、日本では多くの音楽フェスに出演、2023年には二度目となる FUJI ROCK FESTIVAL にも出演した。
また近年はアルバムツアーに加え、年に1度特別編成で演奏する単独イベント"BEAR NIGHT”を主催し、シリーズ第4弾は日比谷野外大音楽堂にて開催、後藤正文、佐々木亮介、Safeplane(タイ)も出演し大盛況のうちに幕を閉じた。
2020年、5th AL『極彩色の祝祭』収録のリード曲「極彩|IGL(S)」はテレビ朝日系「関ジャム∞完全燃Show」番組内にて音楽プロデューサー・蔦谷好位置の年間1位に選出。2021年はポカリスエットCMがきっかけとなったアイナ・ジ・エンドとの2人組アーティストA_oによる「BLUE SOULS」が話題に。2022年は、ベルリン国際映画祭でアムネスティ国際映画賞を受賞した映画「マイスモールランド」の劇伴音楽と主題歌を手掛けた。
2023年は、最新作『HOWL』東京ツアーファイナル公演を昭和女子大学”人見記念講堂”にて演奏、弦楽カルテットを加えたフル編成での公演を成功させ、この秋には6年連続となる8枚目のオリジナルアルバムを発表し、北海道札幌モエレ沼公園”ガラスのピラミッド”を含む13公演、全国ツアーを開催する。
PUSHIM×韻シスト
■PUSHIM
1995年に地元大阪で活動を開始。
その歌声を聞くと、誰もが“Feel The Soul (=魂を感じる)”“Strong Voice!(=力強い声)”“One & Only(=誰にも真似できない)”と形容されるプレミアム・シンガー。 “クイーン・オブ・レゲエ”とし て、今やジャパニーズ・レゲエ・シーンNo.1シンガーの座を確固たるものにしたと同時に、日本の音楽シーンの中でも圧倒的な歌唱 力を誇るシンガーとして高い評価を受け続けている。
2015年には自身のレーベル“Groovillage”を設立させるなど、更に活動の幅を拡げている。
2019年はメジャーデビュー20周年を迎え、3月にはオリジナルアルバムとしては10枚目となる「immature」をリリース。
Zepp5箇所全10公演のPUSHIM 20th ANNIVERSARY LIVE TOUR”immature”や大阪JOULEと渋谷VISIONで行われたTHE MIDNIGHT PARTYも超満員で終える。
2021年年8月25 Mini Album 『深呼吸』をリリース。リリースに伴い、PUSHIM LIVE TOUR 2021 ”深呼吸”と題した東名阪Zeppツアーを開催し大成功を収めた。
■韻シスト
生々しく独創的でグルーヴィーなサウンドと極上のライブパフォーマンスが圧倒的な評価を受け続ける、大阪をベースに活動するファンキーグルーヴマスターと称される唯一無二のヒップホップバンド。数度のメンバー・チェンジを経て、MC(サッコン)、Gtr. (TAKU)、Bass (Shyoudog)、Drs.(TAROW-ONE)からなる現メンバーとなる。1998年の結成当初から大阪を拠点として活動し、日本におけるヒップホップ・バンドのパイオニア的存在として、またミュージシャンズ・ミュージシャンとして高い評価を受け続けている。
VJ mitchel
山梨県在住VJ/Web Producer。2000年よりVISUAL AND ECHO JAPANに所属し、年間数十件以上様々なジャンルのWEB制作に携わる。自身にてディレクションを始めマークアップからプログラム、デザインまでWEBに関わる様々な業務を一手にこなす。 また2006年、旅団「IyaoiRythum」の撮影およびPV制作を皮切りに、RUMI、環ROY×Fragment、sgt.、MAKKENZ、SKYFISH feat.鎮座DOPENESS、Clean Of Core、DJ BAKUなどのミュージックビデオを制作。 そして2008年頃からバンドライブステージでのVJとして活動を開始。自身がメンバーとして所属するnegoの他に、共演するアーティストとコラボレーションしながら素材を作り込みよりライブ感のあるVJを追究。 D.A.NのVJとしてFUJI ROCK FESTIVAL ’16、ROVO and System7のアジアツアーそしてFUJI ROCK FESTIVAL ’14、GOMA & The Jungle Rhythm Sectionにて台湾公演、FUJI ROCK FESTIVAL ’13、Crystal lake、YOLZ IN THE SKY、七尾旅人、U-zhaan、大宮エリー、L.E.D、あらかじめ決められた恋人たちへ、STUTS、旅団、うみのて、sgt.、ドラびでお等に客演。そしてWEBクリエイターとしては、七尾旅人氏と共同でダウンロードシステム「DIY STARS」の開発やKAIKOO POPWAVE FESTIVAL、U-zhaan.com、ROVO、レイハラカミ、プロジェクトFUKUSHIMA!など親交の深いアーティストのWEBサイトを制作運営行っている。”音楽”を中心にリアルとネットを行き来しながら、WEBと映像の表現を多岐に渡り追究している。
dj bar
dj & rapper
10.28(sat)
-
yukick
-
nan(JARO)
-
DJ IZM.(Jazzy Sport/STAX GROOVE)
-
8ronix
(8ronix feat. smallest) -
smallest a.k.a. xxxsmall
(8ronix feat. smallest) -
DJ RINOKA
-
Satoshi Miya
(BRIGHTON Studio DAIKANYAMA / JAZZY SPORT)
nan(JARO)
レコードの大きさにこだわらず、ほんのりJAZZだなぁと感じるものをレコード屋さんで探求している。
☆過去の共演ミュージシャン☆
UHHO UHHO UHHO
世田谷トリオ
Takeshi Kurihara Quartet
Alice Phoebe Lou
NOTHOYA
aolani
Dinorah! Dinorah!
ONEGRAM
Adi Nada
yurarina circus
khaki's
現在は、
渋谷THE ROOM(毎月第二水曜日開催)でのJAZZSTANCEにレギュラーDJとして参加。
偶数月の日曜、高田馬場Bar StereoでのAmberにレギュラーDJとしての参加。
不定期で渋谷BLOWUPで開催されるBLOWUP@THESOUNDSに参加。
DJ IZM.(Jazzy Sport/STAX GROOVE)
90年代よりJAZZ in the Life、JAZZCATS、Steppin JazzといったJAZZを軸とするイベントをオーガナイズと同時にDJをスタートさせる。UK JAZZシーンとの交流が深く、過去Paul murphy、Perry Louisなどイギリスを代表するJAZZ DJ陣とjoin。
2003年よりJAZZY SPORTの立ち上げに参加。
イギリスWorldwide FMやアムステルダムRed Light Radio、
J-WAVE TOKYO M.A.A.D SPIN等へのMIX提供等
ダンサーとして、自身のチームSTAX GROOVE監修によるDVD“welcome to Sanctuary Blue”(2005)が話題をよび、英国音楽誌「Straight no chaser」「Metro」へ掲載されヨーロッパをはじめ、
英国・アジア各国へ招聘される。
現在は、ダンススタジオ併設レコードショップ「JAZZY SPORT SHIMOKITAZAWA」ショップマネージャーを担当し、日々リリースされる良質な音楽と向き合い、踊れる音楽を常にリサーチしている。
【経歴】
2016 Dego Japan TourにてDJ
2018 Henry Wu aka Kamaal WilliamsとDJ join
ヨーロッパ最大級ダンスバトルイベント「Summer Dance Forever」 DJ
現在、毎月第2水曜日@渋谷The Room「JAZZ STANCE」にてspin中
率先してUKカルチャーシーンの継承、発展に力を入れている。
8ronix
(8ronix feat. smallest)
プライベートスタジオBullpen Lab.
を拠点に、数々の国産ヒップホップ作品を手がけるレコーディングエンジニア/DJ/ビートメーカー。
アナログのみでリリースされた"BopCity/Funny Blues"と"Canivora/Vitaminize”
が多数のレコード店チャートで上位にランクインしたのを皮切りにUKの老舗レーベルTruthoughts
のホームページ内での紹介やNik Westonがラジオ番組でヘビープレイするなど国内外のDJ
やクラブ・シーンにおいて注目を集める。
2009年には1st.アルバム『Focus8』を、2014年には2nd.アルバム『THEBLANKDISC』をリリース。
近年はロボ宙、西新宿パンティーズ、Ganger、MOUSOU PAGERへ楽曲を提供するなどプロデューサー、
リミキサーとしても活動している。
スタジオエンジニアとしてこれまでにFullmemberやZEN-LA-ROCK~FNCY、Budamunk、ロボ宙、
MOUSOU PAGER、西新宿パンティーズ、Ganger、舐達麻、PONEY等の
レコーディング、ミキシングの他クボタタケシ、吉沢dynamite.jpらのMIX CD
マスタリングやビクター、コロンビア等の和モノ再発レコード、G.rina、Mayer
Hawthrone 等のアナログマスタリングを掛けている。
DJとしても新宿カブキラウンジ「Night Delarossa」、渋谷UNDERBAR「Flexible!」でのレギュラーの
他、J-WAVE TOKYO M.A.A.D SPINへのMIX提供や、DJスマイルとのB2Bユニット「High Baller$」
などで幅広く活動中。
smallest a.k.a. xxxsmall
(8ronix feat. smallest)
MC/DJ。 昭和55年生まれ、東京都清瀬市出身のミュージック・ラヴァー。
2001年トリカブトのメンバーとしてNEXT LEVELからデビュー。3枚のアルバムをリリースした後、トリカブト活動休止。その後ソロ活動をしつつ、世界中のダンスミュージックをディグるバンド、「Dig Dynamics Hip Hop doo-dah Band a.k.a. DIG DEE」を結成。それと並行して コラムニストのブルボン小林、ゲームボーイで音楽を作るKUNIOの3人とチップチューンバンド「SUPERSTARS」を結成し、2019年に『SUPERALBUM』をカセットテープと配信でリリース。2012年に公開された『サイタマノラッパー3 ロードサイドの逃亡者』のNO SIGHT役で出演。俳句集団「傍点」同人。 落語好き。
Satoshi Miya
(BRIGHTON Studio DAIKANYAMA / JAZZY SPORT)
DJ、ヨギ、dancer、代官山のブライトンスタジオのオーナーなど様々な顔を持つSatoshi Miya。
「何をしている人なの?」と言われれば、一言で表現するのは難しい。
表現することを軸に、自らがダンサーとして表現することもあれば、音楽にのせDJとして、場を活用
しイベントとして表現することなど、まさに表現者としての生き様を体現している。
様々なSituationで多様な顔を持ち、まさに多動力という言葉がふさわしいアーティストの一人。
DANCERとしてロンドン発祥の BE BOP style を伝統を重んじ、新しさを融合させたスタイルを提案 する
ダンスユニット BROKEN SPORT のメンバー。
国内外の多くのアーティストとの コラボレーションを重ねる。
2014 年 ダンサーとしては異例の DVD 映像作品『5 SPORT CLOUD ”B” 』を発表 全国発売を遂とげる。
DJは、tokyoを軸に様々な場面でDJとして活動。
FUJI ROCK FESTIVAL 2022, GO OUT JAMBOREE 2023等の招致も受る。
また、”ヨガと音楽" をテーマに情熱を注ぎ探求。ヨガクラスにターンテーブルを持ち込みライブでセッション
するスタイルは国内ではパイオニアとしてその存在感を示し、日本武道館をはじめ全国各地また海外において
大型フェスティバルへの招致も受けている。
2021年 ヨガプラクティスをテーマに製作したMIX CDシリーズ "WITH YOUR PRACTICE" は、
DISK UNION shibuya -club/techno- weeklyチャート 1位を獲得。
10.29(sun)
-
yukick
-
YO
-
Sayuri
-
marie kimishima / 君嶋麻里江
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undollasun
(undollasun feat. nessow) -
NESSOW
undollasun feat. nessow -
DJ IZM.(Jazzy Sport/STAX GROOVE)
Sayuri
レジデントとして参加していた『DESTINATION』にて、2009年7月にDESTINATIONクルーを中心に立ち上げたフリーペーパー/クリエィティブマガジン『DESTINATION MAGAZINE』ではライターとして活動。
在籍時から海外アーティストのサポートや大小様々なパーティー、DOMMUNE出演等にて活動している。
ハウス、テクノ、ビートダウン、ブロークンビーツやエレクトロなどの変則もの等の様々なテイストを幅広く取り入れグルーヴを重視したプレイに定評があり、パーティーの時間帯、場所に合わせて選曲している。
現在のレギュラーパーティーは、ブロークンビーツ酒場@BALL、gray scale@BALL、
DEPERTURE@The Room、Interaction@BALL(現在休止中)
NESSOW
undollasun feat. nessow
江戸川区小岩出身のダンサー兼ラッパー。
目に見えないものの大切さを何よりも感じ恩恵を受けるべくして受け、それは今もなお進行形で続いている…。
その独特なステップはダンスという表現方法だけに留まらず言葉を用いたラップにまで色濃く反映されている。
2021
ラップ歴僅か一年で1st Album 「Farewell」を発表。
2023 2nd Album 「RiverSticks」を発表。
翌月、3rd Album 「Dancer in the Darkest」
を発表。
ただ人前に出るようなプレイヤーでもなく、誰かの評価の上で踊らされるダンサーでもない。
一心不乱に自分と向き合い、その感性を尖らせながら発明を続ける生粋のアーティストである。
DJ IZM.(Jazzy Sport/STAX GROOVE)
90年代よりJAZZ in the Life、JAZZCATS、Steppin JazzといったJAZZを軸とするイベントをオーガナイズと同時にDJをスタートさせる。UK JAZZシーンとの交流が深く、過去Paul murphy、Perry Louisなどイギリスを代表するJAZZ DJ陣とjoin。
2003年よりJAZZY SPORTの立ち上げに参加。
イギリスWorldwide FMやアムステルダムRed Light Radio、
J-WAVE TOKYO M.A.A.D SPIN等へのMIX提供等
ダンサーとして、自身のチームSTAX GROOVE監修によるDVD“welcome to Sanctuary Blue”(2005)が話題をよび、英国音楽誌「Straight no chaser」「Metro」へ掲載されヨーロッパをはじめ、
英国・アジア各国へ招聘される。
現在は、ダンススタジオ併設レコードショップ「JAZZY SPORT SHIMOKITAZAWA」ショップマネージャーを担当し、日々リリースされる良質な音楽と向き合い、踊れる音楽を常にリサーチしている。
【経歴】
2016 Dego Japan TourにてDJ
2018 Henry Wu aka Kamaal WilliamsとDJ join
ヨーロッパ最大級ダンスバトルイベント「Summer Dance Forever」 DJ
現在、毎月第2水曜日@渋谷The Room「JAZZ STANCE」にてspin中
率先してUKカルチャーシーンの継承、発展に力を入れている。